元タレントの坂口杏里さんが男性からDVをされ骨折したと話していましたね。
インスタには痛々しい写真が数枚投稿されていました。
そこで今回は
坂口杏里さんを骨折させたホストとはどんな人物なのか?
なぜ通報しなかったのか?について紹介します。
坂口杏里さんに暴行したのは男性とは?
View this post on Instagram
今回坂口杏里さんが暴力を受けたのは
2月18日に訪れた歌舞伎町にあるホストクラブで勤務しているの30代半ばの男性です。
坂口杏里さんは骨折理由をインスタで発表しました。
このインスタによると
2月18日に友達と歌舞伎町のホストクラブへ行き、某クラブの30代半ばの男性が酔っていたのかわかりませんがいきなり蹴ってきて髪を引っ張られ、手を踏まれたそうです。
最初は「ドアに手を挟んだ」と話していたのに急にホストに暴行されましたというのも不思議です。
隠そうと思ったけどやっぱり許せなかったのでしょうか?
坂口杏里の怪我の程度は?
坂口杏里さんの骨折は全治3ヶ月。
手術、入院、そしてプレートが抜けるまでは半年から一年はかかるそうです。
大変な大怪我ですよね。しかも利き手の方を骨折してしまったため食事やお風呂が大変だと話していました。
坂口杏里はなぜ警察に通報しなかったのか?
View this post on Instagram
そんな骨折するまでの暴力を受けた坂口杏里さんですが今回は警察に被害届を提出しませんでした。
その理由は「彼の生活のため」
…んー。どうなんでしょうか。
ここまでの被害であれば通常店側もすぐに警察に通報するべきですがそれをしなかったのは何か坂口杏里さん側にも理由がある気がします。
彼の生活のためと話していますがそこまでしてでもホストの彼を守る必要があったのでしょうか。
もしかしたら以前から借金についても報道されていますし金銭トラブルだったのかもしれませんね。
坂口杏里を骨折させたホストとは?暴行を警察に通報しなかった本当の理由は何?まとめ
これまでもいろいろな問題を起こし炎上している坂口杏里さん。
今度はホストクラブで骨折するほどの暴力を振るわれ、しかも警察に通報しなかったのは本当に不思議ですし坂口杏里さん側にも非があったしか思えません(>_<)
これを機会に歌舞伎町にはいかないと話しているので坂口杏里さんのためにも今後このようなことがないように願うばかりです( ; ; )