YG宝石箱でデビューが決まった「Treasure」そして「MAGNUM」は合同グループ「Treasure13」としてまずデビューすることも決まりましたね。
でもなぜ7名ではなく13名になったのか?そしてなぜTreasure13としてのデビューになったのか解説します。
コンテンツ
Treasure13のメンバーは?
今回Treasure13は二つのグループを合わせてデビューとなりました。その2つのグループメンバーを紹介します。
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【Treasure】
・ハルト
・イェダム
・ジョンファン
・ジュンギュ
・ジョンウ
・ジェヒョク
・ヒョンソク
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【MAGNUM】
・ユンビン
・マシホ
・ドヨン
・ヨシノリ
・ジフン
・アサヒ
なぜYG宝石箱からのデビュー人数が13名になったの?
YG宝石箱では最初5名がデビューできると言われていました。
そしてその後番組内で7名に変更され、実際のデビュー人数は13名となりました。
なぜ7名ではなく13名でのデビューが実現したのか?
YGのヤンサが「From YG」にてこれについて回答しました。
BIGBANG、WINNER、iKONなどこれまでYGが展開してきた自社練習生のサバイバル番組の中で、28人という最も多い練習生が参加した「YG宝石箱」を進行しながら、最も残念だったのは、可能性のある練習生を目の前において、小さい船に全部乗せきれないことでした。そのため、船をもう一隻手配する方法で最終13人を選抜することになったのです。
引用:Kstyle公式サイト
YG宝石箱で練習生を見ているうちに急成長していく練習生や新しい一面が見れた練習生など選べない位にいい練習生がたくさんいたためデビュー枠を増やしたようです。
私自身「え?7人じゃないの?」「2グループ別々にデビューじゃないの?」と混乱しましたがデビューさせて欲しかった練習生がたくさんいたのでデビュー枠が増えたということは個人的にはとても嬉しかったです!!
なぜTreasure13としてデビューなの?
YG宝石箱からTreasureそしてMAGNUMのデビューが発表されました。
なぜそれぞれ別々ではなく合同グループTreasure13としてのデビューなのか。
これについてもYGのヤンサがコメントしていました。
実は最初から13名でデビューさせたかったようです。
しかし13名にしてしまうと楽曲内で参加できるパートが極端に少なくなってしまいほぼ歌わないままステージを降りるということになってしまう。
これを避けたかったためこのような2つのグループに分けたとコメントしていました。
そしてTreasure13としての団体活動、その後Treasure、MAGNUMとして別れての活動になるとのことでした。
また先にデビュー入りが決定した7名は「Treasure」というグループ名を手に入れたことが彼らの大きな利点だとも話しています。
なぜYG宝石箱から13名がデビュー?Treasure13としてデビューの理由は?まとめ
いかがでしたでしょうか。個人的にはデビューメンバー増えたのはすごく嬉しかったのですがでもスンフンとビョンゴンできなかったのはとても悲しい( ; ; )
今回のまとめはこちらです。
・デビューメンバーを選びきれなかったため13名に変更
・Treasure13としてデビューにした理由は同じグループにしたいが13名1グループにすると個々の活躍できる場が減ってしまう為最初に2グループ分けての発表にした。